malet met（マレットメット）・APRESMIDI（アプレミディ）アパレル販売スタッフ（正社員・準社員）採用情報

スタッフが「総活躍」できる環境のある企業です

Aさん（2015年入社）

出産・産休後に職場復帰し、male’t me’t 香椎浜店の店長を務めています。出産後、「時短勤務で店長職に戻りませんか？」と打診された時は、初めての子育てだったこともあり、正直迷いがありました。でも、私の希望する働き方にしっかりと耳を傾け、いろいろな事情に寄り添ってくれる会社が背中を押してくれたことで、「限られた時間の中で精一杯やってみよう！」とモチベーションがUP。あれこれ悩みながらも頑張れています。DAKESHITAのVISIONにある「スタッフ総活躍」は、ただの言葉だけではありませんでした。
販売の仕事で大切なのは、アイテムの魅力を理解し、自分の中に落とし込んだ上で「楽しんで伝えていく」こと。自分自身がワクワクしながらお客様やスタッフにお話しすることで、その楽しさがショップ全体に広がり、お客様がまた足を運びたくなる空間へと成長していくのではないでしょうか。人が好きで、楽しみながら取り組むことも好き。そんな方には販売の仕事がぴったりだと思います。

ショップ、そして自分のファンになっていただけるように

Bさん（2020年入社）

長く働けるアパレル企業を探していました。そんな時に、male’t me’t 香椎浜店が同世代である30歳前後の方や、それ以上の先輩たちも活躍するショップだと知り、志望。入社後は接客の基本や取り扱いブランドについて、一人ひとりのレベルに合わせて不安がなくなるまで丁寧な研修があり、教育体制が整っていることを実感できました。また子育て中のため、毎月15〜16日程度の出勤で、朝から夕方までの勤務で調整してもらっています。
接客で心がけているのは、お客様の好みを把握し、最適な提案をすること。お客様から「自分では気づかなかったけれど、あなたに勧められて着てみたらよく似合う。ありがとう！」と言われた時はうれしさでいっぱいになります。これからの目標は、お客様に少しでも自分のファンになっていただくこと。同じ施設内にもセレクトショップがありますので、その中から迷わずmale’t me’t 香椎浜店を選んでいただけるよう、お客様との信頼関係を築いていきたいと思っています。

ファッションを好きな人が幅広く集うセレクトショップ

Cさん（2018年入社）

以前からその存在を知っていたmale’t me’t 伊都店に20代半ばで転職しました。現在は伊都店のスタッフから商品のことまで、すべてに関わるSV職を務めています。常に大切にしているのは、管理をする人ではなく、困った時にはすぐ相談できる身近な存在であり続けること。人と密接に関わる立場なので悩むこともありますが、スタッフにもお客様にも、「あなたのことをもっと知りたい！」というオープンな気持ちでコミュニケーションを取っています。
male’t me’t 伊都店はオープンして18年目のショップです。若い世代のお客様はもちろん、開店当初から通ってくださる常連さん、80代の素敵なマダムと本当にたくさんのお客様に支えられています。そんなショップを今ここにあるのは、歴代のスタッフが「目の前のお客様が満足して帰られること」を目標に頑張ってきたからです。人とファッションをこよなく愛し、今後も、ファッションを通してお客様に笑顔を届けられるよう頑張っていきます。

DAKESHITAなら「得意なこと」で可能性を広げられる

Dさん（2014年入社）

セレクトショップへの憧れがあり、自社ブランドのみを販売するアパレル企業から転職しました。現在はマネージャーとしてショップに立ちながら、人事や採用にも携わっています。もともと販売が好きで入社した私がこのような立場になったのは、会社が私の「得意なこと」を見つけ、伸ばしてくれたから。とにかく「人が好き」な私に、様々な人と関わる機会を与えてくれたことで、可能性が大きく広がりました。
今はスタッフ全員が楽しく快適に働けるよう、私自身が成長していく時期だと考えています。最近特に心がけているのは、誰に対しても自分の価値観やモノサシだけで話をしないこと。私が気に留めないことでも、誰かにとっては悩みであったり、大切なこだわりであったりします。そうして見守ってきたスタッフたちが会社から評価を受け、表彰されるのを見るのは、何より嬉しいこと。これからもスタッフがやる気になれる環境づくりに努めていきます！