求人担当者必見! エリア別:求職ニーズの地域格差 (2)

  • 求職者動向

3 希望の勤務日数

北海道・九州が多く、首都圏・東海が少ないドーナツ型傾向

エリア別に、1週間の希望勤務日数を見ると、どのエリアももっとも希望が多かったのは「週5日」。とくに九州は45%、北海道は42%に達している。次いで多かったのは、北海道と東海が「週4日」、首都圏、関西は「週3日」となっている。

希望勤務日数(単位:%)

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4 土日の就業希望

東海を頂点に、主婦層は大多数が「土日休み」派

エリアを属性で分けてみると、見えなかった傾向がくっきりと出た。どのエリアも高校生と大学生は「土曜日だけ働きたい」が最多回答で、フリーターと主婦は「土日とも休みたい」が最多回答となっている。とくに主婦は、東海で84.5%、他のエリアでも70%と、圧倒的に土日休みを希望しているという印象だ。

土日の就業希望(単位:%)

5 希望の勤務時間(平日)

おしなべで「6時間以上7時間未満」が全国的傾向

エリア別での平日の希望勤務時間は、どのエリアも最多回答は「7~8時間」が40%前後、次いで「6~7時間」が30~35%といったところ。平均時間はもっとも短い関西で6.5時間、もっとも長い首都圏で6.7時間と、各エリアとも平均時間はほぼ同じと言っていい。属性別では、大学生が北海道と首都圏で「5~6時間」が最多、それ以外の東海、関西、九州で「3~4時間」が最多と、エリアによって違いが出た。

希望勤務時間(平日)(単位:%)

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